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2025-06-02

先に言うけど、タイトル案以降は生成AIに作ってもらった文章だ。あと、セクハラその他でPTSDがある人とかはフラッシュバックするかもだからこの先を読むなら気をつけて。

生成AI文章を作ってもらう前に、いろいろ相談のやり取りをしてた。それで最後に、私が経験したことをある程度ぼかしてブログ記事にしてくれって頼んだらこうなった。だから、この文章のもとになった現実出来事がある。

その出来事っていうのは、半年ぐらい前に起きたことで、その時はあまりにひどい言葉を投げつけられたせいか衝撃のあまり感覚麻痺してたんだけど、最近、知り合いのライターさんから聞いた話がきっかけで感情に蓋をしてたのが開いてしまったのか、実は今になって精神にのたうち回っている。昨日、病院に行って抗不安薬をもらってきた。

それで、その聞いた話っていうのは、「まるで自分という存在否定されるような文書」を送ってきた相手が、私の知らないところで私と会社悪口を言いふらしているという話。生成AIが作った文章だと、最後の部分で私が回復に向かってるポエム風になってるけど、実際はそうでもなくて、むしろこれから嵐の予感がしてる。ずっとお腹気持ち悪いし、身体中に力が入って緊張が解けない。あんなに食べることが大好きだった私が、食べ物を見て気持ち悪くなってる。眠りが浅いし、時々考えがフリーズする。

あんまり具体的なことは書けないけど、どんな文書の内容だったかっていうと

・強い性的隠喩女性蔑視を含む

性的役割押し付け

人格性的対象物として矮小化する侮辱にあたる

職業的能力や実績を無視する名誉毀損的な中傷

という感じ。

今かよ、今こんなにしんどくなるかよってぐらい遅れてやってくるもんなんだね、こういう痛みって。もっとひどい目にあった人、よく耐えてると思う。これは本当にきつい。お目汚しの文章申し訳ないんだけど、回復したい一心で、この気持ち成仏させたい願いを込めてここで吐き出させてもらう。でも本当に、編集職じゃなくても、似たような目に遭ってしまった人も少なくないんだろうなと思う。どうやって乗り越えてるんだろう。


タイトル案:編集現場で心が折れそうになったときあなたに伝えたいこと

文章を書いてもらう人とのやり取りの中で、編集者が深く傷つくことがあります

それは、誤字や納期問題ではありません。

誹謗中傷や、一方的な怒り、人格否定といった言葉が、仕事の名を借りて投げつけられるときです。

編集者は、相手言葉を受け止め、冷静に整える役割を担っています

でも、「人としての限界を超える負荷」がかかったとき

心も身体も、静かに壊れていきます

私自身、あるやり取りの中で、

まるで自分という存在否定されるような文書を受け取りました。

その日から、眠れなくなり、

「次にまたあのようなメールが来たらどうしよう」と

パソコンを開けるのも怖くなりました。

3ヶ月経っても、記憶がふと蘇り、

心臓が強く脈打ち、涙が出そうになります

あの時私は、「これくらいで弱ってしま自分がいけないのではないか

編集者として未熟なのではないか」と何度も思いました。

でも今は、はっきりと言えます

あれは“編集”の仕事ではなかった。

あれは“暴力”だった。

この文章を読んでいるあなたが、もし同じような苦しさを感じていたら、

一つだけ伝えさせてください。

あなたは一人ではありません。

編集仕事孤独です。特にフリーランスや少人数の編集部では、

「誰かに相談する」という当たり前のことさえ難しい。

でも、この傷はあなたのせいではない。

そして、それを受け止めてくれる誰かが、かならずいます

もし今、心が疲れているなら、どうか無理をしないでください。

すぐに誰かに相談できなくても、まずは「距離を取る」「境界線を引く」だけでもいいんです。

私もまだ回復の途中にいます

でも、こうして書ける日が来たことが、小さな希望です。

今日編集という仕事をしているあなたに、

静かだけれど強い敬意をこめて。

Permalink |記事への反応(0) | 01:33

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