タイトルの通りなんだけど、死ぬほど頑張ってアニメ系の会社に入った。
かなり上の方、もう具体的に言うとプロデューサーとかがいるようなサイドの会社。
「アニメのこういうところが好き」とかそういう話をすると、「あーあ、わかってないやつがきちゃったよ」みたいな態度を全員取ってくる。
自分の好きな作品の話をすると、ああ、あれね、あれはこのくらいの儲けで、座組が〜みたいな話ばっかり。
それで、自分が全然知らないアニメが(ネットではそぼ話にも出ないような)
成功例として語られる。
多分それ絡みだね。
テクテクテクテクを開いて街をウヨウヨウヨウヨ歩いてる邪魔な人。
ま、大方間違っちゃいないだろ。
気にするもんでもない。無視しとけ。
ポクポクポクポクだな。
「いや、正真正銘、おちんちんさ。細いのはダイエットしたからだよ」
「なるよ。逆に太るとおちんちんも太くなる」
「へぇ〜知らなかった」
「牛乳を飲むと伸びるし、酢を飲むと柔らかくなる」
「本当に?信じがたいな…」
「重曹で洗うとピカピカになる」
「牛肉みたいな感じだね…」
「ここにすでに常温に戻したおちんちんがある」
「それはやめた方がいいよ!」
「さあ、一口どうぞ」
「だろ?まだまだあるから遠慮せず食べてよ」
「今は20本かな」
「普通は一本だよね」
「うん。でも、割いたら増えるんだ」
「プラナリアみたいに?」
「うん、プラナリアみたいに」