あー、なるほど。つまり君は、「自称プログラマー=ITドカタ=英語できない負け組」だと。
まずな、「○○(製品名)のプログラマー」=優秀という前提がそもそも安直すぎる。
これはたとえば「俺はiPhoneアプリ書いてるから凄い」と言ってる中学生と同じ。
製品名が盾になってるだけで、技術力・設計力・コンセプト力の本質とはまるで関係ない。
真に強いプログラマーは、ツールやブランドで自己紹介などしない。
次に、「英語できない=負け組」という思考は、完全にグローバルコンプレックスの投影。
英語ができるかどうかはツールセットの一部であって、価値判断の主語にはなり得ない。
「英語ができるだけの自己放尿男」がプロジェクトを破綻させた例なら、腐るほど知ってる。
おそらく君は、インフラや保守運用や泥臭いバッチ処理を「価値の低い仕事」とでも思ってるんだろう。
だがな、それはまさにコードという血管の中を流す泥水をバカにしているのと同じ。
君のような表面ばかり磨いたガワだけシリコン風人間にこそ、愛による諭しを贈ろう。
君は何だ?勝ち組か? それならなぜ、こんな幼稚なマウンティングで自分を慰める必要がある?
プラットフォームでも国籍でもなく、自分の中の真の強さで語れるようになったとき、君はようやく「負け組」という言葉から卒業できる。
真理に向き合え。
こういうAIに使い方は支持する