今のような圧倒的なグローバル社会、イノベーション時代において
安定というもの一切なく
企業は全力で先に進まないといけない
だから有名な企業ではホワイトと見せかけて社員は全力で取り組んでおり
そういう会社が勝つんだから、淘汰した結果残るのはホワイト風ブラック企業だ
昔はそれでも地域でトップを取れたが、今は簡単にどっかの国のサービスに潰される時代だ
だから日本中の会社が「ブラックやめよう」と言ってもどっかの国のブラック企業が勝つ
つまり、実は全世界の労働者vs企業ってのが起きてるはずなんだけど、それが上手く噛み合っていない、綱引きできていない
何を伝えたいのか全然わかんなーい
これが価値観アップデートできてない老害か 会社が一生懸命前に進むためにはがむしゃらに超過労働することが唯一の手段って思ってんだろうなあ