彼女は黒々したポニーテールのミニスカートをはいた細身の子だった。
やがて曲がり角に差し掛かったとき、そのカップルの真横のアングルがたまたま目に入ったんだけど、
ほんの数段の階段があってそれを降りている最中だったんだけど、もう、たゆんたゆん揺れまくりのモノホンパイパイ。
図らずして後ろを歩いたたらまた階段があって、なかなかの急な階段だったから自分の足元見ながら登ってたんだけど
ふと顔をあげたらモノホンデカデカパイパイのその女の子がミニスカートの中身が見えないように持ち物のバッグで隠しながら登ってたのが見えた。
赤の他人すぎる俺には何も開示されないが、
隣にいた男はパイパイの味もスカートの中身も一晩中好き放題できるんだよな。
・・・って話をもはや垂れ気味ぱいぱい妻に話したらココイチの白い目で見られた。
ちなみに子供はGWだからってもう親とどこかにいくようなほどではないくらいに大きい。
今日も家にいない。
あのカップルは今ごろ何食べてるかな。
そんな大きい子供がいるのに、まだおっぱい垂れ切ってないならいい奥さんじゃん、羨ましいぞ