アーティストの村上隆さんの書籍「芸術起業論」の中に、岡田斗司夫さんのことが書いてあり、村上隆さんが世界的な評価を得ることに繋がった等身大フィギュア作品を作る際に、岡田斗司夫さんがフィギュア会社の海洋堂社長を説得して、やっと制作に協力してもらえたという話だ。
この本は2006年頃のものなので、その頃は岡田斗司夫さんの醜聞は広まっておらず、「オタキング」的な、オタク界の大物として顔がきく人物であること、その人に認められて作品化できたことなどが書かれているわけだ。
岡田斗司夫さんが世間一般で大きく名前を落としたのは2015年頃。意外と長い間、問題は放置されていた。
Permalink |記事への反応(1) | 12:29
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岡田斗司夫さんが世間一般で大きく名前を落としたのは2015年頃 ってなにがあったんだ。
愛人リスト流出やろ 格付けしてたのが最悪や
ランキングなんていかにもオタク仕草じゃん
童貞を貫きながらアニメキャラの名器度をリスト化してたらオタクの王。として忠誠誓われてただろうに