Geminiに聞いてみた。
はてなブックマークは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)としての側面も持つソーシャルブックマークサービスです。
◆SNSとしての側面:
ブックマークの共有と公開:ユーザーは自分のブックマークを公開し、他のユーザーと共有できます。
コメント機能:ブックマークしたページに対してコメントを投稿し、他のユーザーと意見交換ができます。
ユーザー間のフォロー: 気になるユーザーをフォローすることで、そのユーザーがブックマークした情報をチェックできます。
コミュニケーション:コメントを通じて他のユーザーと交流したり、ブックマークを通じて興味関心を共有したりできます。
◆ソーシャルブックマークとしての側面:
オンラインでのブックマーク保存: 気になったウェブページをオンライン上に保存できます。
タグ付けと整理:ブックマークにタグを付けて整理し、後から検索しやすくできます。
情報の発見: 他のユーザーがブックマークした情報や、話題になっている情報を発見できます。
このように、はてなブックマークは、単にブックマークを保存するだけでなく、ユーザー同士の交流や情報共有の機能も備わっているため、SNSとしての側面も持っています。実際、はてなブックマークのガイドページでも「はてなブックマークは、インターネットのあらゆるページを介して人と繋がるソーシャルネットワークです。」と紹介されています。
まあ、そんなとこなんだろうと思う一方、
”コミュニケーション:コメントを通じて他のユーザーと交流したり、ブックマークを通じて興味関心を共有したりできます。”
ここが疑問。
交流したり、興味関心を共有したりできていないところをよく感じるし、そこがはてブの良さだと思うんだが。
というか、できていないと言うと語弊があるが、適度な距離で、交流なのかわからないやりとりや、興味関心を共有とは言えないまでも「まあわかる」程度の理解度が得られるというか。