家ってな、ある日突然終わるねん ずっときれいにしようと思ってたのがある時を境にタガが外れたように何もかもが面倒くさくなって ゴミをあんま捨てに行かんようになって気付いたら...
貧乏性だから燃やすゴミの日の前日は掃除しないと気が済まない
ほんまこれ タガが外れたかのように、全てがダメな一人暮らし方面に転がっていくんよ マジメンタルの問題だけど、なかなか気付けないんよね
一度散らかり始めたらゴミ屋敷になり、一度リセットするときれいな状態がしばらく続く この無限ループよ
なんで君らは、そこそこ汚くそこそこ綺麗を維持できないんや ほんま頼むで。片づけに呼び出されて張り切るのめんどいのよ
「部屋の汚さ」に対する耐性が生まれつき高いんやと思うわ つまり我慢できてしまう あと、部屋掃除を「やらなくてもいい義務」と感じるんや 「別にこんくらいの汚さなら問題ないか...
耐性が上がるのもあるけど、閾値を越えた時に部屋を見渡して思うんや 「え、これ片づけるのもう無理じゃない……?」って これでこの話はおわり
なんか理由があってミニマルタスクを積み上げちゃうってことなんやろうとは思うんだけどなあ それってマジで心がけの話でしかないから、本人に意識改善してもらうしかないんだよ...
やらないといけないことに対して交渉の余地がないと、「全部やる」か「全部やらない」の2択になる 食う、寝る、出す以外は基本的にやらなくていいことに分類される 部屋の掃除なん...
うーん。その認識が変なんだよな。 よく言われることなんだが、親が片づけをやってくれていたせいなんだろうな。 片付けが、やるべきことやらねばならぬことリストに入ってない...
男も女もなんか片付けてくれるんだよね
捨てられない病にかかっているが余計な物を買えない病にもかかってるので、独居してるアパートは奇麗に保ててる。実家の部屋はゴミ屋敷 こんなメンタル理由の案件も中にはある
片付けもそうだし 衣食住全部それだし 税金もやらなきゃいけないわけじゃん 半年部屋だけ綺麗にして崩壊してからがやっと🔰
ゴミの捨てやすさは関係するかもしれない