どうせこの先、万博にかこつけて公金の使われ方が〜みたいな報道を展開するんだろう。
ウソを報道するわけではなく、それもまた「事実」と呼ばれることなのかもしれないが、公金の使われ方云々というのは元々万博に限らずどこでだって使われ方を疑問視されるべきものだろう。
もちろんその大半は(公的な証跡が残っていることを建前として)適切と称されるべきものになるのだろうが。
要はマスコミが自分らの都合の良い場所を叩いてるだけなんじゃねえのってわけで。
調べれば公金の使われ方に疑問符が付くような事業って割と転がってると思うけどね。でもそういうジミ〜なことって報じてもバリューが無いからか、あるいはスポンサー様の意向に沿わないのか、ほとんどしないよね。
その前の土地の賃料あたりから流れは抑えておくといいと思う https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2022/12/092248.shtml
1965年のODA事業開始、1973年の高度成長期終了(石油ショック)による公金事業の増加は、民間企業救済のために始まりました 同時に労働組合は劣化して行きました 日本人悲しいですね