大まかにいうと監視→運用→設計みたいなよくあるルートだと思うんだけど。
設計は今までのテンプレなぞってOKみたいなのと違って人と関わらないといけないわ調整いないといけないわ打ち合わせやなんやらでめちゃくちゃ疲れる。
元々説明へたくそだしいい年になって吃音とかどもりとかあるから精神的にしんどい。
そもそも引継ぎとかあってないような感じだしいまだに前のチームからも応援頼まれるし、
納期の考え方も今までと違って長期的過ぎるし
もう何が何やら。
とりあえず疲れた。それだけ。
身長160センチ弱の主人公がハンデを乗り越えてバレーボールを頑張る話を5年以上連載してきたのに
女の子を傷つけるな😡
「なぜジェンダーを専攻したの」という質問に、傷ついた気持ちになる
(略)
「あなたはなぜジェンダーを専攻したのですか?何かきっかけがあったんですか?」
就活生の考えやきっかけから紡ぎ出される言葉を聞くため、どんな分野を選んでいようと、尋ねることになっているのだろう。しかし、この質問に対する最適な答えは持ち合わせていない。毎度戸惑ってしまい、ネットで見た適当な言葉を並べる。
ジェンダーやセクシュアリティの勉強をしていることを語る時、自分の過去の経験やセクシュアリティを半強制的にカミングアウトさせられているような、そんな少し傷ついたような気持ちになる。
自分が当事者であることが、専攻を決めた大きなきっかけになっている人もいるだろう。また、過去に傷ついた経験があったり、自分が違和感を感じたり理不尽な経験をしたことをもとに勉強を始めた人もいるはずだ。
ただ、5分前に初めて会ったばかりの面接官に対して、パーソナルな事は言いたくないし、勿論そんな義務もない。自分の経験や、その時感じた違和感や苦しみなんて分かってくれるものか。しかし、適当な理由を探し見繕う時、そこには嘘と僅かばかりのぎこちなさが生まれる。
そして出てきた言葉はあまりに浅くて、本当の自分自身の言葉ではない。
そもそもこの質問で就活生の何が測れるのだろうか?行動と思考の一貫性?
だとしたら、全ての物事なんて後付けでストーリーなんて作れてしまう。そしてそのストーリーを語っているうちに、それが真実にすり替わるんだと思う。
物事が最初にあるのではなくて、後から意味付けされてはじめて“物事”が生まれるのだ。
(略)
こいつらと一緒に戦えるのは大人気スマホゲームのアークナイツだけ