結局フジテレビも幹部職員Aも性暴力事件に関与していなかったことが第三者委員会の調査で発表されちゃったね。
Xでデマに乗っかってさんざんフジテレビを叩いてスポンサー撤回にまで追い込んだツイフェミのみなさん謝罪しないのかな。
同時期に開設したBSよしもと、BSJapanextは変わらずに放送してる。
文章から読み取れるのは、強い怒りや攻撃的な衝動、他者に対して暴力的な欲求といった感情が表現されている点です。このような表現は、ストレスや対人関係の問題、もしくは深い怒りやフラストレーションが関与している可能性を示唆しているかもしれません。たとえば、極端な対人関係のパターンや自己と他者に対する認識の歪みは、境界性パーソナリティ障害や反社会性パーソナリティ障害など、いくつかのパーソナリティ障害の特徴と重なる場合があります。しかし、これらはあくまで仮説の域を出ず、確定的な診断にはならない点に注意が必要です。
また、こうした感情や衝動は、社会的な疎外感や自己肯定感の低さ、あるいは過去のトラウマなど、さまざまな要因から生じることも考えられます。もしご自身や他者に対してこのような強い衝動や攻撃的な考えが頻繁に現れる場合は、信頼できる専門家(精神科医や臨床心理士)に相談することをお勧めします。
要するに、この文章だけからは断定的な診断はできませんが、攻撃性や怒りといった感情の背景に何らかの対人関係や内面的な葛藤がある可能性が示唆されるため、専門家による包括的な評価が必要だと考えられます。
逆にウチの母はかなり慎重に距離を置くようにしていたが、嫁さんの方が「お義母さんは手伝ってくれない」とぷんすかしていた。
人それぞれ、相手との距離を測りながら関係性を探っていかなければ一緒に住むことはできない。
親の視点から見れば子供の配偶者を自分の義理の子供だと思えるかどうか。思えないなら無理なのだろう。
これは結婚して親と同居して初めて分かったことなので、せめて自分の子らにはそういうことを上手く伝えてやりたいものだ。
そして、この人の夫さんは嫁さんよりも母親を選んだということなのだろう。
毎日じゃないけど、不愉快なことがある度にその日あったことをブログに書いてる。
嫁さんの家族や姉妹、友達みんなが私をいい旦那さんだと言い、嫁さんもそう思ってると思う。夫婦関係もあり、端からみればいい夫婦だろうが、実は私自身は不満でいっぱいだ。
いっそ離婚した方がどれほどか生活も気も楽になるだろうが、離婚しないのは単に離婚を言い出す勇気がないからだ。離婚を切り出して話し合うこと、世間体やその後の面倒さを考えると離婚に踏み出せないだけだ。
不愉快だったことをブログに書くことで、なんとか心の重荷を吐き出してる。
それでなんとか毎日いい夫、いい父を演じている。