エニアグラムのタイプ9、自分の悲惨な部分が言い当てられていて辛かった。
自分に抱いていた不全感を断片的には言語化したり理解して解決しようとしていた過去もある。でも同時に全貌はわからないしわかりたくもなく、わかってしまったら心が壊れる気がしていた。
不全感の構造が明確にされたならあとは解決して行くだけでいいんだと希望にするのが正解なのかもしれないけど、能力的にも気力的にも出来る気がしない。そんな根気も情熱も、元々足りないのに手遅れなほど失ってしまった。
手遅れになった具体的なことも多い。
どうせ変えられないなら神秘のヴェールに包まれまれた浮世離れした性質ということに(自分に対して)しておいた方が幸せだったのかな。
あーーくらってる。すぐ現実逃避する自分をこれまで以上に意識するようになっちゃったよ。
矛盾するようだけど、鬱病になる前はタイプ6の性質がメインで出てたと思う。鬱後の自分を想定して回答すると9になって、鬱前の自分で答えると6になる。思春期から青年期は6だった気がする。でも6にしては詰めが常に甘かった気もする。
幼少期のエピソードにもろ9って感じのが多いどちらもずっと自分の中にあった感じはするな。
鬱後は完全に9優勢だけど
22歳頃 いま思えばという話で当時そう認識してたわけじゃない話なんだけど
辛かったことの証明と表現として破滅したいという気持ちと普通に元気に戻って幸せになりたい気持ちがあって
結論破滅したくないことは明らかなんだから葛藤する意味がないと思って前者の気持ちをなかったことにして建設的な行動に取り組もうとしてた
でも見ないことにして無視しただけでなくなったわけじゃないからすこしでもスムーズに行かずに根気が必要になるとあるラインで建設的な活動をパッと手放して退廃ぶって寝まくっていた
心理学と占い一緒にするの各方面を不快にさせるかもしれないけど昔姓名判断の総格59画もこんなふうに当てはまりすぎてとても凹んだ。今回は59画の時より抉られたと思う。
さらに昔占星術にハマった時ので言えば、アセン魚座に月12室冥王星スクエアがエニア9っぽいかも
占いに痛み止めを見出してはまりやすいところがとても不健全9っぽいかも…
日に日に悲惨になって行くだけなのでスーっと消えたい
そんな気持ち