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< anond:20250328221759 |anond:20250328222011 >

2025-03-28

あれは小学生3年生の夏休み母親実家に遊びに行った時。

そこにはいとこで15歳の高校生のお姉さんがいて以前からよく可愛がってもらってた。見た目は菊地姫奈に似てて割と可愛かった。

俺は当時結構美形で坊ちゃん刈りとクリクリの目でかなり可愛かったみたいで女性に会うたびに「この子かわいー!」と大人気だった。

いとこのお姉さんはとにかく世話焼きで優しくいつもニッコニコ。俺の事がとにかく可愛いみたいでずっと俺の遊びの相手してくれたり手作りクッキーを作ってくれたり夏祭りに一緒に行ったりしてた。

俺もこのお姉さんの事が大好きで帰省する時はいつもお姉さんに会うのが楽しみだった。

で、その日もお姉さんとたくさん遊んで夜ご飯とお風呂入った後寝る為に寝室へ。

寝ようかなと布団に入りかけた時にドアがトントンとなってパジャマ姿のお姉さんが入ってきた。

今日はお姉さんと一緒に寝ない?」

といきなり言われた。急にそんな事言われたもんだからびっくりしてものすごくドキドキした。

俺は無表情で「えっ?うん、いいよ」と返事したら「じゃあおいで」と言われてお姉さんの部屋へ。

ベッドを指差して「ここで寝よ?」と言われお姉さんのいい匂いのする布団に潜り込む。お姉さんはその後ニコニコ顔で布団に入ってきて俺をギュッと抱きしめてきた。

俺の顔を手で抱き寄せながらほっぺにチュッチュ。足で俺の下半身を締め付ける。その時、

「ねえ、お姉さんのおっぱい触っていいから〇〇くんのおちんちん触っていい?」

と言われた。俺は緊張と興奮で頭が真っ白になり何が何だかからなくなってきたが、うん、と頷くとお姉さんはニコニコ顔になり俺の手を掴んで服の下から胸に持っていった。

今考えればお姉さんの胸はCカップくらい。ブラもしてないかモチモチの柔らかい膨らみの中に乳首コリコリがわかる。

お姉さんが俺の股間を服の上から触り始めた。俺は小さいながらもギンギンになっていて、触った途端お姉さんが「わあ」と漏らした。

しばらくお互いに触り合っていてたが、急にお姉さんが意を決したように棒を握ってしごき始めた。俺はよく分からずえっ?えっ?と言いながらお姉さんの顔を見た。

お姉さんはニコニコから打って変わって真剣な表情になり慣れないながらも一心不乱にしごいていた。

俺はすぐに果てた。果てるのも初めてで体全体がドックドックンしていて何が起きたのかも分からずとても困惑してた。

お姉さんは俺のその姿を口を半開きにして興味深そうに眺めていて少し笑っていた。

お姉さんに「ありがとう」と言われ俺は「何が?」と思ったが何も言わず、「じゃあ寝よっか」と言われそのまま寝た。

次の日の朝にベッドから起きたらパジャマ股間の部分がカピカピのシミになっていて、恥ずかしかった俺は急いで風呂場にいってパジャマを洗った。

今考えればすごい経験だったな。お姉さんはその後すぐに彼氏が出来て高校卒業後すぐに結婚した。

嫁に行った後はたまの親戚の集まり挨拶するくらい。相変わらずニコニコ顔で可愛い人で、すぐに生まれた息子を溺愛してる。

俺はといえば30近くになっても彼女いない歴=年齢。あの時が人生ピークだった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:21

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