観測範囲ではプロの漫画家、イラストレーター、ライター、料理家その他…みたいな本業で食えてる人が
趣味的でおしゃれかつクオリティも低くはない本を出してるのにしか遭遇したことないからべつにあんまりそういう構造ではないかなって気がする
どういう取り上げられ方したかはわからないけど、なんか大げさな論争ていうか被害妄想的陰謀論的な意図でとらえられすぎてるなって感じするんだけど…
玉置標本さんやスケラッコさんその周辺には対象へのフォーカスの深度によって同人誌とZINEが同時に混在してて共存してる…みたいなかんじのイメージで平和なもんなのに
あと香山哲さんみたいなそっちの媒体でこそって表現手法の人もいるし、気軽だけどゆるふわというより硬派な開拓DIYってイメージのが強い
なんか穿ちすぎって気がするんだよね…
まとめ記事と、そこへのコメントでしかZINEを知らない勢です ZINEは昔からあるよという解説だけ見て推察するに、これ手芸では 押し花や刺繍、アクセサリー作りみたいなジャンル 昔...
観測範囲ではプロの漫画家、イラストレーター、ライター、料理家その他…みたいな本業で食えてる人が 趣味的でおしゃれかつクオリティも低くはない本を出してるのにしか遭遇したこ...