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2025-03-25

オウム信者「今度は麻原を殺す気か」

wiki引用

地下鉄サリン事件

1995年地下鉄サリン事件が発生して間もなく、麻原から広報活動をしてほしい」との電話が届き、日本帰国する。

サリン事件後、教団の広報責任者として、青山吉伸村井秀夫らと共に、連日朝から晩までテレビワイドショーニュース番組ラジオに出演した。麻原・教団の指示に従って、無理があると本人は思いながらも、オウム批判的なあらゆる意見に対して徹底的に反論、数々の疑惑事件創価学会米軍自衛隊を初めとする国家権力陰謀であり、サリン被害を受けているのはオウムだとの見解を示し続けた。海外メディアに対しても堪能な英語反論した[注釈 6]。なお、青山村井も上祐も、教団のサリン製造の試みに関して知っていた。

更に、記者会見の場でも才能を発揮。容疑がいわゆる微罪逮捕別件逮捕が横行した際は、怒りをあらわにし、机に拳を叩きつけながら警察報道機関を批難した。逮捕容疑の一覧を記したフリップ公表すると「まぁただ私はあまりちゃごちゃ言いたくないんですよ、これ(フリップ)見たら分かるでしょう? 馬鹿らしいですよこんなの!」と言いながらフリップを投げたり、村井秀夫刺殺事件直後の会見では、記者が今度の事件麻原彰晃代表が会見を開くのかと質問したところ、「麻原を殺す気ですか今度は? 麻原を殺す気ですか? 今度は!?尊師を今度は殺すんですか!?」と激昂した

ああいえば上祐

当時、連日メディアに出演し見せた言論パフォーマンスからジャーナリスト二木啓孝に「ああ言えばこう言う」を捩った「ああ言えば上祐」と命名され[10]、「上祐ギャル」と呼ばれる熱狂的な追っかけの女性ファンも登場、ファンクラブができるなど一躍話題の人となった[45]。上祐ギャルからは「母性本能をくすぐる」「愛人になってもいい」「オウムを出てきちんとした宗教団体をつくったら、誘われて入っちゃう」「(神秘性を保つために)村井さんみたいに殺されたほうがいいのかも」と人気があった[23]。

都沢和子とともに早稲田大学英語部(ESA)で教育ディベート経験者であったことがマスメディアに報じられ、ディベート相手を言い負かす技術として注目を集めることとなった。ディベートの達人として、上祐は通常なら到底弁護不可能な無理のあることも言い込める技量があった。



いま立花斎藤斎藤信者ってこれだと思う

弁護士等の高学歴がこれ言い出してるのは危険兆候しか言えない

なまじ相手を言い負かす方向でしか議論をしないので、それが本心と違おうが、その行為世間という巨大な仮想敵に立ち向かうという幻想を捨てられない限り、反論し続けると思う

オウムは結局最悪な形での強制ストッしかなかった

もう兵庫県政は最悪なのだが、これ以上行くと後戻りできなくなる被害者が続出する

大元の二人はもはや止めれないとしても、対話必要になると思う

上祐はまだ生きている。まっとうな道には居ないが

あとは大体死刑になった

くれぐれも後継団体トップである彼の今に近づいてはいけないが…マスコミ対応役だったこから対話をする役回りだったことで変化があったのかもしれない

対話大事であるマスコミ斎藤とは対話するしかないと思う

斎藤はおそらく誰も味方がいない。信者も敵だと思ってそう。対話には敵や味方は関係ないので、一番それができるのはマスコミだと思う

立花はもう…ねぇ。行政が動くしかない

斎藤信者へはみんなで積極的対話していくべきだと思う。身近な人も含めて、まず否定しないように。そして取り込まれないように。話し合えるだけで、少しは違う考え方ができるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 01:36

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