兵庫県の文章問題における第三者委員会の報告で興味深いというか、それでいいのかと思ったのが真実相当性の認定
7つの疑惑の中で本丸とされていたパレードのキックバック疑惑の真実相当性は、補助金増額決定と寄付が集まったタイミングが近いから疑う合理性があったみたいな感じで、ほとんど言いがかりに近いにも関わらず、それでも真実相当性を認めている
これって、中居正広のマンションでバーベキューをした時に鶴瓶もいたからアウト、くらい横暴ではないかと
松本人志と文春の件で散々真実相当性が説明されていたけれど、週刊誌はやりたい放題できるでしょ
内部通報の告発者探しをするのはダメだって結論はそうだろうと思うし、怪文書とかではなく内部通報であったこともそうだと思う
なんじゃそりゃ。兵庫県の報告書って、もうちょっと考えんかい。真実相当性って、言いがかりに近いもんでも認めとるんか。お前ら、週刊誌と同じノリでやりたい放題しよるな。それ...
疑惑を持ち込んできた当人の責任は全く追求されていないのがおかしいだろう。 当然勘違い出会った可能性もなくはないが、思惑も検証されるべきだろう。
あの報告書、ぶっちゃけ裁判官だったらあんな認定怖くてできないよな。