「作中のメインキャラクターが、(その作中の世界で)虚構の存在だった」ってネタが、
気にくわない程度ならまだわかるけど、「絶対許さないポイント」になる人がちょっとわかんない
お前が(現実世界で)そのキャラクターに強い思い入れを持っているのと同じように、
(作中世界で)そのキャラクターの実在性を構築できるほどの強い思い入れを持ったキャラクターが存在する、
っていうのは、むしろ喜ばしいことと捉えるべきなのではないだろうか
Permalink |記事への反応(1) | 12:15
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イマジナリーフレンドを虚構の存在とされるのは死ぬほど辛い 受け入れ難し苦痛