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< ■ |anond:20250320204358 >

2025-03-20

小学生の頃の国語教科書に載ってた作品


覚えてる限り書き出す。

内容はところどころ間違っているかもしれない。タイトルあやふや

時系列バラバラ




・体育の授業中?にくじらの形をした雲を見つけてクラス全員で「天までとどけ!」って言いながら雲に乗る話。この作品の影響で「雲に乗れる」と小2くらいまで本気で思ってた。



・ずーっとずーっと大好きだよ

いぬの話。挿絵が可愛かった。



・きつねかなんかが花の種を持って帰ってたのに袋に穴があいてて種が落ちちゃってて、きつねが通ったその道の通りに花が咲いたみたいなやつ。



・アリの行列

ありが出す汁に反応して行列ができるみたいな話だったかな。



・きつつきの商売

お客さんのリクエストに応じて色んな木にとまって音を出すきつつきの話だっけかな。



さんまいのおふだ

3枚のお札を身代わりにできる、とかだったような気がする。最後はおじいさんが餅の中に悪者(鬼?)を入れて食べたみたいな終わり方だったような。



・みっつのねがい

自分の生まれ年の1セント玉が何たらかんたらみたいな。友達喧嘩して仲直りしたいみたいな。



・千年の釘にいどむ

法隆寺再建の話だっただろうか。釘職人木材の節を傷つけないように曲がるような釘みたいな。当時父親もこれを読んでとても感動したと言っていたのを覚えている。



・さんねんとうげ

転んだら死ぬって言われてる峠の坂道で転んでやばいどうしようみたいな話…?



やまなし

クラムボン

それまで割と起承転結が分かりやす物語ばかりだったから、初めて読んだ時はな、何が言いたいんだこれは…と衝撃を受けた記憶がある。



・新しい友達

転校しちゃうまりちゃん、お別れの時にもらったクロッカスの球根



カレーライス

約束破ってゲームしてたらお父さんに電源消された話



・ごん

お前だったのか。




・ちいちゃんかげおくり

本当にかげおくりができるのか、休み時間にやっていた

どうしてちいちゃんに話しかけたおばちゃんは、ちいちゃんをそのまま置いていけたのかなって思った。でもみんな自分が生き延びていくのに必死だったってことなのかな。



ひとつのはな

これも戦争の話だった気がする。しかラストは、主人公女の子が亡くなったのかどうなのか分からないような終わり方だったような…違ったっけ。







覚えているのはこんなもん。自分同じ教科書だった人、もし他の作品も覚えてたら教えてください。

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

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記事への反応 -
  • 増田と読んでる内容結構被ってた スーホの白い馬 最後らへんの馬のセリフにヤバすぎんか!?と子供ながらにビビったし馬頭琴が実在する楽器と知ってさらにビビった たんぽぽの話 ...

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