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< anond:20250320065131 |自称婚活女子の釣りス... >

2025-03-20

車折神社問題点について考える

前提

一旦生成AI自体の是非は傍に置く。

(明らかに他人著作物に寄せている場合金銭が絡む、自作発言NG、同様に手書きであろうとトレパクや同好の士へのシェアを超えた同人ゴロNGと考える)

 

芸事神社として

「芸」を辞書で調べると「修練で得た技術とある

こんどは「修練」の定義を調べると「精神技芸などを、みがききたえること」とのこと。

プロンプトを仮に修練の対象とみなすならばアイコン絵がぱっと見で指が6本ある絵の時点でみがききたえられていないので充分「修練」されておらず「芸」にあたらず、芸を祀る神社としては不適切である

 

AIエロ絵のリポストについて

エロ自体が悪いかどうかについては神道では天岩戸のくだりなどからみるにエロ自体を悪という立場に置いてはいない。

ただし「狙っていなくて片側だけ服の境目が溶けてる」ようなエロラストは上述の理論に則って決して芸術ではないため、それを良しとするのは芸事を祀る集団として決定的な自己矛盾をしている。

 

じゃあどうしたらいいの

芸術に相当するエロならよいはずである。つまり三峯徹である。間違いなく弛まぬ努力を続ける三峯徹にたいして「修練」が足りないと言えることはなく、ある意味三峯徹という芸術であると認められてもおり、また、一部では漫画誌の守り神とする信仰が生まれており適切な対象ではなかろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 08:00

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