どうやらワイの情報の処理の仕方が原因の模様
ワイは基本的に逐次処理しないからな。ワーキングメモリが小さいのですぐ溢れちゃうし、非効率だもの
情報全体を絵か地図のように捉えて、情報の関係性(パターン)を優先して捉え、細かい部分の確認は後回しにしてる
3. 全体を把握した後、必要な部分だけ詳細チェック
わからないことが多くて、絵や地図として塊で捉えられない、逐次処理する必要がある話題は、いったん止めるよね
だってどう考えても時間の無駄だもの。前提知識がないから理解できないし、前提知識を埋めるのが先でしょうよ
あるいは、抽象度をもっと上げて概念的な話、事例(結果)の話を頼んで全体像を把握するよね
実際的な知識は後ほど自分のペースで個別確認みたいな。その方が時間効率がいいからね
なお、ホリスティック処理(全体処理)だけでなく、メモリ不足+高圧縮から自然習得した抽象化もズレの原因の模様
(後ほど消して続きをもう一度書く)