配偶者も推しと同業で、しっかり公表しているから相手を知っている。
表で見える人となりしか知らないけど、自分の身近にいたら友人にはなれないタイプでちょっと苦手に思っていたので、余計に微妙な気持ちになった。
推しが好意を持った相手なら受け入れたいと思っていたけど、それができていないのが申し訳ない。
推しは公の場やSNSで結婚生活や家族に関わる発言を一切しないので、普段は結婚の事実関係なく本業を応援できる。
ある日、推しを応援するために参加したとあるコンテンツのイベントで、たまたま配偶者の方からコメントが読み上げられ「今後はパパママ同士の交流とかやってみたい」と言って、改めて事実を突きつけられて血の気が引いた。
これもあって個人ライブ配信は一切見れなくなった。たまにコメントを拾うし、雑談だとどんな発言が出てくるか怖いから。
推しとは別に長年応援しているシリーズ作品があり、これの初期に推しと配偶者が関わっている。
最近、この作品のプロデューサーが初期メンバーでのイベントをやりたいと発言していた。
作品ファンの自分には嬉しいが、推しのファンとしては絶対に実現しないでほしいと思っている。
推しだけが出演するならまだいいが、可能性としては配偶者の方が出演確率高いし、場合によっては共演もありえる。
そうなったら自分は絶対に参加しないけど、作品ファンの自分は参加しないことをとても後悔するだろう。
一番いいのは事実を受け入れることか、現場に行かないファンになることなんだろうけど、それができない。
結婚報告時は当たり前だけど批判もなく、皆祝福ムードだったからこんなこと言えないし、今も言えない。
凄いお金を落とすファンにはなれないけど、表では正しく推しを応援する、良いファンでいたい。
仕事の推しとプライベートの推しは別物だよ プライベートの推しは好きじゃないけど仕事の推しは好きってスタンスで応援しなよ
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ええやん井川遥