創作物において
悪役すら「それをやったらダメ」のラインが出てきている気がする
なんていうのか、微妙な表現で避けてるというか
こういうのいつから進行してただろうと考えると、本当に昔から徐々に・徐々に進行していったと思う
昔はエログロ残酷表現もOKだった、における「昔」は、つまり「本当は怖い昔話」における改変前の昔であり
「今」の範疇はおそらくここ100年くらいの話なんだと思う
こういうのって、善意からくる「子どもの教育に良くない」に端を発している気がするんだけど
その「子ども」は我々であり、我々の親なわけだ
だから、世代レベルで徐々に徐々に、減ってきている
このままいくと、悪役ですら生ぬるいことしかできない
つまり児童文学みたいになっていくのかもしれない
知らんけど
Permalink |記事への反応(3) | 10:17
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それこそ言論統制だから仕方ない
強盗がシートベルト着用みたいに皮肉られてしまうと もう何のための配慮かわからんなってくる
Happy Tree Friends の履修が必要ですね