産む前はかなり不安だったけど、結果として良かった。
①地元が遠い②産休までバリバリ働くつもりだった③妊婦健診で通い慣れた病院で産みたい
旦那は仕事が激務で育休取得が難しいため、産む前は来たるワンオペ育児に不安を感じていたが、実際に新生児育児がスタートするとそれは杞憂だった。
夫婦共に初めての子。出産後5日は入院するため育児歴は5日分だけ私の方が先輩でスタートしたが、経験値はどんぐりの背比べ状態。
そして、私は要領が悪いが、旦那は非常に要領が良いタイプのため、育児レベルはすぐに旦那に追い越されてしまった。
産後1ヶ月の間は会陰切開の傷が痛いやら骨盤が痛いやらと騒ぎたて「沐浴やって〜」「授乳して〜」「オムツ替えて〜」と駄々をこね積極的に旦那が育児に参加する機会を作った。
ちなみに妊娠中も「つわりがきつい〜」「お腹苦しい〜」「恥骨が痛い〜」「苦しい〜」等の弱音をはきまくりだったので、掃除洗濯食器洗い等の家事はこちらが言わずとも、旦那が自ずと動いてくれるようになっていた。
結果、家事も育児もなんでも出来る旦那が爆誕し、日々猛スピードで成長していく我が子の思い出も夫婦で共有できた。
もちろん素晴らしい人格者である旦那に感謝はしているが、私としても「新生児期の可愛い赤ちゃんの面倒をみる貴重な機会を与えてあげる私はなんて偉い女なんだ(鼻擦り)」というスタンスだったので、頑張り屋の女性にありがちな「私はなんてダメな人間なんだろう」という鬱モードとは無縁だった。
旦那は妻の居ない自由な期間を得られなくて可哀想かもしれない、が、そのかわりに得難い経験(妊娠初期〜臨月までの妊婦の世話、子供がいつ生まれてくるか期待して待つワクワク感、血みどろの立ち会い出産、ヘニャヘニャの新生児育児、初めての沐浴、オムツ替え、かわいいモロー反射、エイの裏側みたいな顔の新生児微笑!はじめて泣き声以外の声を出した!などなど)を得られたと思う。マイナスじゃない、むしろ超特大ボーナスでは?
私は里帰り出産、しなくて良かった。
出産おめでたいし増田も夫も子供もお疲れ様! みんな偉い!
激務の旦那に家事まで押し付けて一切悪びれてないの怖 旦那が帰ってこないと思ったら新幹線に飛び込んでたなんてことにならないといいね
それぞれの家庭で折り合いつけてやってることに 関係ないやつが借り物の基準振りかざしてダメ出しする、インターネット小姑ムーブの見本だね 頭悪いのにどうにか当てこすってやろう...
なら聞き流せばいい そうやって食って掛かるのは後ろめたさがあるから でしょ?
なんで俺が元増田だと思い込んだの? どう見ても第三者スタンスのコメントじゃん
こういうアピール聞いたあとに子供殴ってたりするのがあとから知れるというのがままある。 新生児の頃は良しとして、保育所や幼稚園を卒園までにどっかにすごくデカい谷があるのか...
嫁が役立たずのゴミでも子供が可愛ければ頑張れるからな。子供が可愛くて良かったなゴミ!☺️
お前は子どもを作れないゴミだろ 未来の増田を産み落とした元増田に対して頭が高いぞ
増田の成功してる側の母親に対するトラバを見るのが好き ガチで終わっているコミュニティであることを確認できる
え!?!なんでそんなイージー育児なん!???! うちも里帰りしなかったけど、ダブル育休かつ夫婦共に主体的に育児しているというのに、2人とも疲労困憊なのだが…。
くくく、恨むなら自分の血を恨め