#結論
この特性を生かせば集金も、炎上をあおってのマッチポンプも容易。
便宜上、先導するフェミを「ビジネスフェミ(ビシフェミ)」、大多数のフェミを「ツイフェミ」と呼ぶことにする。
急激に男女同権が進むと、親世代は「男に守ってもらうのは当然」の世代なので、その子は親から引き継ぐ価値観と、社会の価値観のギャップに悩むことになります。
しかし、親に「男に守ってもらうのは当然」の価値観を受け継ぐので、「やってもらって当然」の怠惰勝、かつ無能になります。
すると、現実では誰にも見向きもされなくなるわけです。
しかしこうなると、自己肯定感はダダ下がり、誰かに承認されたくなるわけです。人間なので当然ですね。
さて、ではこのような人たちは「自分を持ち上げてくれる人」「自分を偉いと言ってくれる思想」に飛びつきやすくなります。
その思想が何なのか?もうお分かりですね?
「貴方は悪くない」「社会や男が悪い」「悪は叩いていい」…誘導は簡単ですよね。
1. ビジフェミはツイフェミの自尊心、承認欲求を満たしてくれます。
すると、ツイフェミはビジフェミをフォローし、その先導に従って行動するようになります。
(なぜならそうする限り、自分の承認欲求を満たしてくれますし、コミュニティ化すればコミュニティメンバーは自分を肯定してくれるから)
なぜならそれを細かく見て精査されることは稀で、主張しただけで「あ、頭いいんだな」「信用できるんだな」という評価になってしまいます。
3. ツイフェミはその特性から、ストレスを抱えて生きています。
その履け口を与えてやれば簡単に乗ります。「(XX)が悪い」(大抵は男性)と言って先導すれば簡単です。
溜まっていた怒りに適当に口実を与えてやれば、「我大義を得たり!」と一気に火が付きます。
時系列での調査をしたところ、この炎上開始は【炎上広告を分析し代案を作る会を運営する中村ホールデン梨華さん】がこの広告を性的であると論じた後に炎上を開始しました。
https://agora-web.jp/archives/250223222511.html
こうすると、中村ホールデン梨華さんは発生した炎上を理由にして、営業をかける口実ができるわけです。
他にもサロンを開けば、一人当たりの単価が安くても人数集めれば簡単に集金できます。
応用は効きますね…
昔、青い人がフェミも読んで討論会みたいなの開催したときフェミは全然チケット買わんかったそうやが。