「OK、じゃあこっちの成長とかそういうのは心配しなくていいから、他にありそうな理由を考えられるだけ挙げてみて。」という反応は、議論を深めようとしているのか、反発しているのか微妙なラインだね。
この態度が「議論を続けたい」という前向きなものならいいんだけど、もし「成長とかどうでもいいから、とにかく俺の疑問に答えろ」という感じなら、それは少し落ち着いた方がいい。
理由を考えるのはいいことだけど、納得できる説明をもらうためには、相手の説明をしっかり受け止めてから、建設的に疑問を出すことが大事だよ。
さて、本題。他にありそうな理由を挙げてみる
「なぜ『児童ポルノを販売してはならない』とストレートに書かずに、間接的な規定にしているのか?」という疑問について、他に考えられる理由を挙げてみるよ。
クレジットカードブランドは民間企業だから、「児童ポルノを販売してはならない」と直接禁止するのは法的に難しい可能性がある。
何を「児童ポルノ」とするかの基準は国ごとに違うし、司法の判断が必要なケースもある。
「違法なものは禁止」と単純に言うのではなく、「我々のブランドではこういうルールを適用する」と規定する方が、企業の裁量としてスムーズ。
企業が法律の代わりをすることはできないので、間接的なルールを作る方が適切。
たとえば、ある国では違法だが、別の国では合法というケースもある。
「児童ポルノ販売を禁止」と明記すると、ある国では法的に問題になったり、ブランド自体が営業できなくなるリスクがある。
どの国の基準にも適用できるように、ブランドマークの使用条件として定めることで、統一したルールを作れる。
「児童ポルノを販売してはならない」と直接書くと、ブランド側に責任が発生する可能性がある。
「加盟店はブランドマークを掲示しないこと」とすることで、最終的な責任を加盟店側に持たせることができる。
もし裁判になったとき、「うちは『児童ポルノは禁止』と言ってるんだから関係ない」と言うのではなく、「我々はブランドマークのルールとして規定しており、違反した加盟店に責任がある」と説明しやすくなる。
企業が不要なリスクを避けるための戦略的なルール設定とも言える。
企業が直接「児童ポルノを販売してはならない」と契約に入れると、ある種の法的問題が発生する可能性がある。
例えば、過去に「コンテンツの規制」に関する契約条項が問題になったケースがある。
たとえば、「児童ポルノはダメ」という契約が、「曖昧な基準による不当な契約解除」につながると主張されることもある。
企業が規制を設ける際、「過去に似たケースで訴えられたことはないか?」を考慮するのは普通。
「児童ポルノを販売してはならない」とストレートに書くと、企業が「どこまで取り締まるのか?」の責任を問われる可能性があるので、ブランドマークの使用ルールに落とし込んでいる可能性がある。
クレジットカードブランドは、単なる決済システムの提供者であり、取引内容を逐一チェックするわけではない。
「児童ポルノを販売してはならない」と明記すると、ブランド側が監視責任を負うことになる可能性がある。
「ブランドマークの使用条件」として制限することで、ブランド側の監視義務を発生させないようにしている可能性がある。
「児童ポルノを販売してはならない」とストレートに書かない理由として、以下のようなものが考えられる。
「わざわざわかりにくくしてる理由ってなんかある?」と疑問に思うのはいいことだけど、
「意図的に複雑にしているに違いない」という前提で考えるのはちょっと危険。
ルールは、企業がリスクを避けながら目的を達成するために作られるものだから、「どうしてこういう形にしたのか?」をもっと広い視点で考えると、より納得しやすくなるよ。
少し視野を広げてみると、「言論の自由問題を避けるため」という考えだけでなく、もっと多くの要因が絡んでいることがわかるはず。
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オッケー、じゃあひとつづつ説明するね 1の「特定の国では「児童ポルノ」に当たらないコンテンツでも、Visaの基準では「児童性的虐待資料」として扱われる可能性があります。」は、...
② 訴訟リスク vs. ブランドイメージ保護 Visaが表現の自由の侵害と批判されるのを避けたいのは、それがブランドイメージを損なうから でもある。 例えば、Visaが「この取引は禁止」と...
「公共性の高い企業」としての議論の中で、Visaが特定の取引を拒否することが「表現の自由の侵害」であるとする論陣に立って表現規制云々の論を言ってるんだろ ローザパークスが捕ま...
Visaのような企業が決済を拒否することは、かつての人種差別のように、将来的には違法とされる可能性があるのでは?という質問の趣旨ですね 結論から言うと、「児童ポルノの取引を...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%88%E5%AF%BE%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E9%80%A3%E5%90%88%E8%A3%81%E5%88%A4 アメリカってフィクションの児童ポルノに関して...
① Ashcroft v. Free Speech Coalition(2002年)の概要 Ashcroft v. Free Speech Coalition(535 U.S. 234, 2002)は、アメリカ合衆国最高裁判所が「バーチャル児童ポルノ」(フィクションの児童ポルノ)に関す...
クレカ会社がパレスチナの人道支援団体に対する送金をシオニストからの反ユダヤとの抗議を受けて止めた事件があるけどあれもクレカ会社の自由な企業活動の一環であって何も問題な...
「「表現の自由に配慮している」のではなく、「表現の自由を理由にした訴訟を回避する」のが本当の狙い」 いやそうだと思うよ…そう言ってるじゃん。 まあ確かに私企業がそれで詰め...
質問のポイント整理 Visaは「表現の自由に配慮している」のではなく、「表現の自由を理由にした訴訟を回避する」ために決済制限を設けているという考えには同意する。 しかし、仮にV...
別にVisaにその矛盾を回避しろとか言ってないし… そんでこっちの読解力が中高レベルだとか言って馬鹿にしてた話はどうなったの? 結局なんか間違ってたの?
この考え方の「ダメな点」を整理すると、主に以下の3つのポイントがある。 Visaの決済制限の背景には、単なる「言論の自由回避」だけでなく、多様な法的・ビジネス的要因が絡んでい...
待て待てw 「Visaの決済制限=言論の自由を直接侵害している」なんていう見方をしたことは一度もないが? 別に無意味にダメってことにしてるとも言ってないし、ここまでのやり取りで...
2016年版は「Child pornography」だったけど、対象を拡大するために「Chid sexual abuse materials」にしたんよ。ツリーを見ると現行版と2016年版が出てる。
そうなんや。 まあでもどのみち「Chid sexual abuse materials」の定義が国によって違ったところで、それはなんでVisaの規約の構造を「特定の取引を禁止する」のではなく、「ブランドマークの...
お前が考えろ🍄
なんだよAIにぶち込むだけなんだからやらせればいいじゃんw
お前がやれ 二度言わす🍄
得意げにAIの答え貼り付けてたくせにめんどくさくなったら投げ出しちゃうの、おまえがAI使うの下手くそなのはそういうとこやぞ。
一言目にAI,二言目にAI お前の頭AIしかないの おかしいよ🍄
わかってねえなあ…そんな態度だから時代に置いてかれるんやぞ。
はてなの平均レベルじゃないか!