それも一人二人というわけではなく、そこそこの数。
休日で、キャパが小さめのスクリーンだったのでチケットはソールドアウトかどうかは知らないけど満員だった。
てっきりオッサン(と多少のおばさん)の同窓会に、チラホラとカップルが混じるなか、イノセンスを見たことがない若い層が若干名居る、
みたいな構成を想像してたんだけど、意外なほどきちんとした大人の女性が一人で見に来ていて驚いた。
これはいったいどこ界隈の人たちなんだろ?
何を目的にまたイノセンスなんてもの見に来た?
というかどうやってこの映画に辿り着いた?
疑問は多々あって、正直アンケートを取りたかったくらい。
なんだろ?恋愛映画としての需要とか?
私が知らないだけで押井守の映画って女性にも人気があんの?
それともたまたま偶然?
疑問は尽きない。
Permalink |記事への反応(0) | 22:23
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