あっ、持ち上げている側の話ね。 作者はよく頑張ってると思いますよ。 その程度の娯楽を求めてる顧客に丁度いいぐらいの作品を出していて。 一時的なバズと娯楽に゙特化した作品を...
直木賞とかもだけど、何か賞やランキング入ったらしいからそんなに素晴らしいのかな、と思って読んでみると「何だか薄足だな」と思うことが多い。 釣られた自分の好みじゃないだけ...
今は文体で支持を得る時代ではないんだとエライ作家さんが言ってた
文芸誌が一番売れたのが金原ひとみ綿矢りさデビューの時なんだから皆が思ってるほど高尚な業界でもないってことやろな
AI……じゃないな
なんで後半AIに書かせた
なんかわかる。何を基準に良い作品を定義するかっていうのは文芸評価の根本的な難しさがある。永遠の課題だね。 今楽しければそれでいいじゃんっていう消費的な価値観と後世に残る...
逆に、「熱い文芸作品」って何なの