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2025-03-07

天使性別ないけど、トランスダメ保守派境界線は?

俺様:

天使性別ないよね。で、キリスト系の保守派トランスジェンダー否定的だよね。彼らは、天使性別がないことについてはどう考えているんですか?人間ではない天使からokなんですか?それとも、性別を変えるという行為が嫌なんですか?もし性別をなくす汎化手術みたいなものがあったとしたら、保守派はどう思うのでしょうか?

https://grok.com/share/bGVnYWN5_9017a839-30bd-408b-919a-91d39962a28c

AI:

-略-まとめキリスト保守派にとって、天使性別を持たないのは「天使から当然」であって、人間性別を変えたりなくしたりすることとは全く別問題です。彼らがトランスジェンダー仮想的「汎化手術」に否定的なのは、神の創造秩序への介入や、自然法からの逸脱を嫌うからです。もし「性別をなくす」技術が現れたら、彼らはそれを人間傲慢さや神への挑戦と見て、強く反対する可能性が高いです。

俺様:

&gt;神の創造秩序への介入や、自然法からの逸脱を嫌うそれでは、人体の改造はどうなんですか?性別を変えるようなのはダメというのはわかりました。汎化手術みたいなものにもおそらく反対だということもわかりました。ではその境界ラインはどこにあるのでしょうか?例えば、入れ墨ピアス、つけ爪だって、軽度の人体改造だと思います。"神の創造秩序への介入や、自然法からの逸脱を嫌う"なら、これらも否定的でなければいけないような気がして。病気ペースメーカーを埋め込むとか、眼鏡をかけるとかは仕方ないと思うのですが、病気でもないのに体をいじる行為をどうとらえているのでしょうか?もし、これらは受け入れるなら、性別を変えるという行為に対してのみ反対なんでしょうか?性別だけは特殊ものとして神聖視しているのかな?彼らの基準が知りたいです。

AI:

-略-キリスト保守派基準は、**「神の創造意図をどれだけ尊重しているか」と「その行為人間本質目的にどれだけ影響するか」**で決まります。軽度な改造(ピアスタトゥー)は「個人自由」や「文化的な装飾」として黙認されることが多いですが、性別を変える行為や「性別をなくす」ような行為は、「神の秩序への直接的な挑戦」とみなされ、強く反対されます病気でないのに体をいじる行為については、「必要性がない」「虚栄心に基づく」「神への不満を示す」といった理由批判される可能性がありますが、性別ほど神聖視されていない部分(顔や肌など)なら、反対の声は弱まります。つまり性別は彼らにとって特別な「神の署名」であり、他の改造とは明確に線引きされているのです。

俺様:

面白い生殖能力に関することは自然のままでなければいけないという感じなんでしょうか。たしか保守派中絶に反対していますし、この辺りは理論一貫性を感じます。では、人工授精とかデザイナーベイベーとか遺伝子工学動植物品種改良についてはどう考えているのでしょうか?人間生殖能力に対してのみ自然のままでなければならないと考えているのかな?と思いまして。

AI:

-略-まとめ人工授精:賛否両論だが、条件付きで許容される場合も。デザイナーベビー: ほぼ全面反対。遺伝子工学:治療ならOK、強化ならNG動植物品種改良: ほぼ問題なし。人間生殖能力は確かに特別視されますが、「自然のまま」という原則は、目的(神の栄光か、人間傲慢か)によって柔軟に適用されるようです。


基準が明らかになりましたね。

彼らがそれを人間傲慢だと思えばダメだと反対するわけだ。

特に人間生殖については自然のままでならないといけないと主張していると。

聖書に出てくる天使になりたいので汎化手術するとかいったら、それは人間傲慢だとなり、猛反対されるだろうとなるわけですね。

面白いですね。

Permalink |記事への反応(0) | 00:13

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