広告の入る位置、頻度、時間などによるけど、導入手法としては失敗してるんじゃないかなと思う
料金据え置きで広告導入して、広告削除したい場合は月額必要です。って利用者にマイナスを二つ重ねてるように見えちゃうんだよな
冷静に考えたら、広告我慢するなら広告追加分だけがマイナス、広告削除したい場合は値上げがマイナスだから、各自にはマイナス分が一つしかないんだけどね
でも、直観的には、「広告導入はだるいな」からの「広告削除で追い銭とかマジかよ」ってマイナスが重なってるように感じちゃうんじゃないかな
だから、シンプルに月額据え置きで広告導入しますからの数か月後の追い銭導入にしたり、単純に年額1,000~2,000円上げますの方がよかったんじゃないかなあって思うのよね
当然、アマゾン内部では色々と契約解除数(維持率)、月額加入による収入増を比較して、今回が最適解って判断してるだろうけどさ
ぶっちゃけ、年額1,000円ならそこまで解約率上がらなさそうな気はしてるんだけど、月額390円=年額4,680円の値上げ選ぶぐらいなら、解約して他の動画サービス行こうかなってなる
人はそれなりにいそうな気はするんだよね
まあアマプラは配送、リーディング、ミュージックなどまとめてのサービスなので動画だけで語るもんではないとは思うが、置き配が主流になり他のECサイトでも翌日配送が多めなことや
リーディング、ミュージックなどの他のサービスが微妙なことを考えればビデオの影響って結構大きいように感じる
まあ、増田自身が、ミュージックは改悪に伴い全く使わなくなり、ECも楽天とヤフショにほぼほぼ移行し、リーディングは触っておらず、もっぱらビデオとツイッチ1チャンネル無料でしか恩恵が