持続可能性っていうともっと嫌い。
その言葉が持つ意味が嫌いなんじゃなくて、言葉の響き?が嫌い。活字より声に出されると更に嫌い。
なんだろう?SDGsが叫ばれて社内でも持続可能性という言葉が急に使われるようになったとき鳥肌が立つような気持ち悪さを感じた。
◯◯可能ってケツに「可能」ってつける言葉がもはや嫌いになってきてる。
元ある単語に可能ってつけて一つの単語にされるのが気持ち悪いんかな。教えて博識メン。
Permalink |記事への反応(3) | 16:18
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日本人なんでもかんでもカタカナ後にして使うじゃん 頭の悪い人が能力以上に見せようと浅はかな努力をしているケースとか なんで持続可能はそのまま日本語を使ってるんだろ?とは思...
何となくだけど不確定な要素が嫌いなんじゃね ~性とかもはっきり決まってないときにふわっとつける言葉だしさ
「言葉の響き?が嫌い」って言ってるんだから一種の音嫌悪症だろう
男性の活力系サプリのCMに精神が汚染されているだけかと思われます