国の認証とかでインティマシーコーディネーターをやると間接的な事前検閲の可能性が出るし、他国の資格や海外の機関の資格でやろうにも同じく「他国からの間接的な事前検閲」や「海外機関の独立性の担保がない、特定思想の入り込みの可能性・機関自体の公平性・法令や文化の異なる国の基準の導入自体に問題がある」など、インティマシーコーディネーター入れるくらいなら最初から弁護士立ち会わせたほうがよくないか?って思うほどインティマシーコーディネーターというもの自体に(資格を持つ本人の思想行動とは関係ない部分での)信用が自分にはできない
カップ麺のCMにいちゃもん付けたのがコンサルだという話があって、その流れで
CMに付け火した下手人はコンサル業で、「放火されたくなくば我を雇うべし」と主張してるってのは、これ、ヤクザとか総会屋なんかの手法なんですよね
弁護士会の奴らも思想まみれなんで、公平性に関して言えば、保障できないぞ。
弁護士自体の公平さや公正さも無論問題があるが、あっちは国家資格があることと法律に基づく懲戒制度(弁護士会によってはマトモに機能しない可能性はあるが)が存在しているだけマシ...
インティマシーコーディネーターは普通に必要だと思うのよ。 ゲームオブスローンズみたいに、やたら無意味に脱ぎまくって、女優さんが脱ぎたくないと泣いていたけど脱がされたとか...
べらぼうの事例からすると、全体ではなく特定の俳優ないし特定のセクション(タレント事務所単位)に対してのみの働きなのか?とも思えてくる 邦画で「俳優側からインティマシーコー...