任天堂がLIVE AEVILな会社であった時代があることは俺も知ってる。
でもそこから世間での評判を改善することを会社の戦略としてきた。
別に企業倫理に目覚めたとかではなく「ゲーム≒不良の遊び」と「ゲーム≠不良の遊び」のどっちにすり寄ったほうが会社として得かを考えた結果であることは俺にも理解できる。
でもそれを今更になって「ゆーて俺等も商売でやってるんで~~~😎」とイキられても客としては戦略が紆余曲折しすぎて困ってしまう。
任天堂という会社がクリーンなイメージを持っているからこそ提携してきた企業、周囲に対して任天堂ファンをアピールしてきた個人、子供に買い与えていた親、そういった色んな人たちの戦略がまとめて狂ってしまうからだ。
SONYがマジでどうしようもないから任天堂が多少やらかしたくらいだと相対的にクリーンに見える SONYは詐術とステマのSONYやってないで、セグメント制でぇぇぇすとか言ってないで、 ...
SONYっておもしろいもん作らなくなったよなあ プレステ以外なんもない感じ もっとさぁ 三次元的なデバイス作ればいいのにね プラネタリウム型のゲーム機とかさ