「トー横」子ども支援団体の元代表逮捕少女にわいせつ行為か |NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250213/k10014721381000.html
この記事のブコメで、いつものはてフェミどもが吹き上がっているけど、暇空を多少支持する私は、少なくともこの事態を積極的に狙ってたわけではない。ただ、別にそうなっても構わなかったというだけである。
たとえば、私はロシアへの経済制裁や、イスラエルの入植者への制裁も支持しているが、当然これらの制裁は、制裁対象の中の弱者を窮地に追いやる可能性があることも知っている。しかし、私はそんなこと知ったことではないし、むしろそれが効果的なダメージとなることを期待している。クソ入植者やクソ頭Zも、てめえのガキが貧困に苦しんだりすればダメージ入るだろうから。そのガキは付随的損害に過ぎないし、道徳的に非難される筋合いは無い。
仁藤夢乃は温泉むすめという企画をはじめ、オタク向けのコンテンツがどうなろうと、それらで商売している人たちの収入がどうなろうと、それらの収入を当てにしている未成年者を含む家族がどうなろうと、まったく意に介さなかった。むしろ、そういったダメージが「性的搾取」コンテンツという邪悪にダメージを与えることを期待していたのであろう。彼女は彼女の善を実行しただけであって、それはそれで合理的である。
であればこそ、「性的搾取」コンテンツを支持する立場にとっては、Colaboに保護されるはずだった(?)少女も全く同じである。むしろ、ブコメのような非難こそがダメージがが入っているという目印であり、はてフェミらの非難の声は戦果である。それは、温泉むすめ関係者の辞退という苦渋に満ちた決断が、彼女らにとって勝利の凱歌であったことと同じように。だからこそ、我々は決して屈せずに闘い続けるのだ。なぜならば、この世界には、かわいそうな少女と臭いキモオタ、どちらかしか存在してはならないのだから。