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■カルトのクズっぷりを知る羽目になった

オウム真理教事件は、おおかた法曹絡みの事件だから、警察介入が遅れたり、無実の人が犯人扱いされたんだよなぁ

なぜなら、増田も無実を主張しているが、以下のとおり、法曹と郵便局員に付け狙われながら、有実と決めつけられるだろう判決を待っている

自分のドアの前に、ヘアスプレーや、首つりできそうな縄を置かれる
裁判所の郵便物が化学溶剤汚染されてるらしい状態で、咳や倦怠感、短期記憶の喪失、睡魔など、気味悪い症状が起きる（ついでに脳外科で検査した）
開示請求した郵便物が、開封された状態でポストに入っている（警察には通報した）
裁判期日の前日には必ず、普段見かけない、けたたましく派手な服装の人物が、アパートの中にいる（話しかけようとすると逃げていく）
裁判所記録室に行くと必ず、亡霊のような人が現れ、職員や誰かを相手にペラペラペラペラ喋りまくって困惑させている
不動産屋でヤク好きの古い顔見知りが、男紹介するよーなどと電話掛けて来る（めちゃくちゃいらねえ…）
相手方の弁護士に色目使われる（こちらからは使った覚えはないぞ？）
相手方弁護士が、加入中の弁護士保険の関係者になっている（弁護士会に通応したが対応なし）
書記官は民訴法等を無視して、ちゃんとした記録も取らない（忌避）
裁判官は原告本人尋問すらさせない（忌避）
簡易裁判所は罰金命令を送付しないで済ませる（苦情予定）
合鍵泥棒に入られる（通報、被害届）
パソコン内の文書を消される（ノートンでも防衛できないから極力通信カット）
誰かが、送り忘れてた書類の内容をハックして、正確に回答してくる（指摘しておく）
書類の受領証を催促すると、もう送ったと大ウソをつかれる（再送させる）
職安がブラック企業を紹介してくる（かなり前、苦情した）
派遣中、派遣会社まるごと契約が終了（契約終了の理由を請求した）
弁護士に金返せと訴えたら、ツイッター（x）のログをこじ付けて名誉棄損を訴えてき、裁判官が重ねて尋問してその日に弁論を終結して賠償判決（少なくともブログ化するだろう）
こちらが何かを忘れて大失敗することを期待して、常に事件を起こしてくる
人も死んでいる、少なくとも2人　
犯人が分かっているから告訴をしようとすると、米国人と結婚して国外逃亡したり、警察の手が入りにくいところに逃げ込む
人を怯えることを無駄に期待して報道されるような猟奇事件を起こす（数年日本にいれば、猟奇報道など誰もがスルーするだろう）