正直100点とは言わないんだけど(自分の中でのハードルが高い)
本当にクオリティが高くなった
これ以上を望むのは贅沢というものだろう
思えばアニメの3DCGは、東映のCGチームだけずば抜けていたという認識だった、プリキュアのEDとかプリパラとか
それから3DCGが一般的になっていったが、どうしても良作画には及ばず、最近では3DCGと作画の混合とか、要所・一部だけ3DCGというケースが増えてきたと思う
その混合したクオリティは徐々に上がってきていて満足なんだが
今回は数分間、ほぼ3DCGというハラハラドキドキのシーンがあった(修正はしてるだろうけど)
それでこれだけ違和感ないんだからなあ
すごい
Permalink |記事への反応(0) | 19:39
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