全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。
八月だって多分そうで、単純に作詞家にとってお盆がそういう存在じゃなかっただけなんだろう。