死ネタ見るたび貼り付けていくね。
昨日、息子が急性の脳出血で亡くなった。
まだ10歳だった。
すぐに気づいていれば助かっていたかもしれないのに、全部自分のせいだ。
28日の正午、お昼ご飯を食べた後に頭が痛いと言い出した。熱を測っても36度でインフルやコロナではなさそうだった。
旦那と一緒にしばらく様子を見ようと思っていたのだが、時間が経てば経つほど痛いよとベットで泣きはじめたので、いよいよやばいぞと病院を探すしているうちに息子が意識を失った。
救急車を呼んだが、既に手遅れで医者の手の施しようがなく、昨日の昼頃に天国に旅立ってしまった。
息子に最期まで痛い痛いと泣き叫ばせて、苦しみ抜いてこの世を去らせてしまったことが本当に辛いし、親として失格だ。どんなに痛かったんだろう、ごめんね。あの時、少しでも病院に行かせていけば、何か異変に気づいていれば、もしかしたら助かったのかもしれない。
生きた心地がしないし、来年どころかこれからもずううううううっと十字架抱えて生きていくんだろうな。息子の泣き声と涙で赤くなった顔が今も離れない。本当にごめんなさい。
先日、母が死んだ。 母の死はドラマチックなものではなかった。 かねてより抱えていた、もはや母の一部になったかのように思っていた持病がゆっくりと悪化し、そして死んだ。 その...
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宗教的観念は死後の行き先であって、死は即物的なものだと思うが
檀家になってる寺の坊さんが言っていたのは、葬式は故人のためではなく遺された人のために行う儀式だからということだった。
おつかれさま。 生きてる人間にとっての<死>は喪失でしかないから、なんか穴が空いたような変な感じになるよね。 手が掛からないと逆に寂しいよね。 忙しいとなんか考える間もな...
なんで生き返らせないの
燃え尽きた花火をもう一回燃やすことができる?
灰を集めればできるだろ ったくそれで復活させろ
ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!
増田はまいそうされました
もうこのタイプの嘘松飽きたよ 文章力も劣化してるよね もっとがんばれ