幼少期に、親に怒られたくない一心で必死に嘘をつくんよ。
怒られると殴られて、食事抜きにされて、死ぬほどの恐怖を味わうから、それから逃れるために嘘をつく。
すると、嘘を付くことへの罪悪感が無くなる。
嘘を付くことへの罪悪感が無くなると、嘘で他人を騙して注目を浴びたときの快楽だけが学習されるようになる。
ホラッチョみたいな虚言癖が育つのはそこから。
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