「新制度のデメリットを軽視し、『デメリットはない』と断定して反対者を説得する行為」は欺瞞ではないのか
そのようなやり口で新制度を推し進めたとしても遺恨を残すのではないか
という話が気になる
ここ数日の選択的夫婦別姓の話でそういう話を見かけない
自分が見た範囲にないだけかもしれない
そもそも「選択肢が増えるだけ」イコール「デメリットはない」が真か偽かという話もあるけれど
自分の関心は前者なんでね
個別の話ではなく抽象的な話が好きなんだ
今日の昼に新規OPENしたラーメン屋に行ったらランチ営業は金曜土曜日曜のみだった
そんな営業の仕方で採算がとれるのか、趣味でやっている店なのだろうか
福岡はラーメン激戦区
昔はオールドスクールなとんこつしかなかったが、今や味噌や家系や二郎系も店舗数を増やしてきている
Permalink |記事への反応(1) | 17:17
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誰のどんな遺恨が残るんだろな…?