自分の住む場所は自分で選べるはずなんだよ でもそれを阻む、ある種のシステムや心の壁みたいなものも存在する たとえばどの家庭でも「大人になったら自分の暮らしたい場所、暮らし...
住む場所を決めることとは仕事を選ぶことと同じ モンゴル語教員は外国語大学の近くにしか住めない
「この仕事がしたい」を優先するか「こういう環境で暮らしたい、こういう人間でありたい」みたいなビジョンから入るかというのも選択だと思う
いいえ、仕事がないといけません 釜ヶ崎になぜ人が集まったかというと仕事を手配してくれる人がいたからです
貧乏人は不便なところにしか住めません これこそ資本主義社会 ところが共産主義であろうとも底辺は不便なところに住まわされるのである これこそ人間社会
まぁ環境要因はあるけど、それでも人生は一定の割合で変えられるからな そのための決意と覚悟と計画があれば