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2025-01-13

anond:20250113211237

あなたが「謝りたくない」と言ったのが冗談だったとのこと、誤解してしまいました。

申し訳ありません。

しかし、それでもなお私も彼氏あなた冗談を言ったとは思っていませんよ。

私が抱いている印象としては、正直に申し上げて「冗談だったということにして切り抜けたい」というものです。

冗談だった」と主張すれば、あらゆる失言キャンセルされるわけではありません。

冗談であれマジであれ、失言には相応の代償が伴います。それは冗談ならばマジの場合よりも軽減されるという種類のものでもありません。

それに、もしも冗談だとすれば、あなたは、彼が人生をかけたプロポーズ冗談で応えたということになります

それはそれで、男の沽券を大きく傷つけたことでしょう。それだけでも謝るに値すると思いませんか。

事実冗談だったのだとしても、冗談でしたと言うべきではありません。

言い訳じみて聞こえるためです。

ヒトは言い訳を嫌います

平身低頭謝るのが最適なのです。

一般的に、経済的自分よりも優位な人間に、事実ロジックで挑むのは賢明ではありません。

このように、総合的に考えて情緒に訴える以外に彼の気持ちを翻すすべはないでしょう。

自分の意地と、彼の名誉では、どちらがあなた夫婦にとって重要となる要素でしょうか?

結婚することをゴールと考えるならば、是非もなく合理的に行動することが可能なはずです。

あなたが最適な言葉を選べることを祈ります

参考になれば幸いです。

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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記事への反応 -
  • ありがとうございます。スマホで馬のゲームをやっていたので、もし出来たらきっと届くと思います でもそんなお金があったら結婚しようと思わないです

    • なかなか、いいね。いい文章です。 練られていて、簡潔だ。 頑張ってください。

      • ありがとうございます。もし男性でしたら、こういうシチュエーションで誤解がとける方法はないでしょうか?アイデアが欲しがっています

        • はい、私は男性です。もちろん、喜んでお手伝いします。 さて、ここでいう誤解とは何のことでしょうか? あなたが決して謝りたくないと言った、彼は謝らない人とは一緒になれないと...

          • ここでも誤解されています。「決して謝りたくない」と言ったのは冗談です。 もちろん本当に私のほうが実際に悪いならば、謝りはします。当然です。 なんだかコメントでも私が謝らな...

            • あなたが「謝りたくない」と言ったのが冗談だったとのこと、誤解してしまいました。 申し訳ありません。 しかし、それでもなお私も彼氏もあなたが冗談を言ったとは思っていませんよ...

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