呪術廻戦を読んだ 本誌で完結してからはけっこう経っているけどコミックスが出てからはまだ一ヶ月経ってないので未読の人はいちおうネタバレ注意。 五条先生がちょんぱされてこのあ...
やっぱ各キャラに担当敵がなんか割り振られる方式の決戦は都合が良すぎると思ってたから、 強大なボスをレイドバトルする方式のほうが個人的には燃えるな
基本の読者が高齢になってきてるし、作者側も目が肥えてきて作家になってるわけだから「血統と努力でご都合主義の主人公パンチで勝利」はあまりにも陳腐すぎて採用できないんじゃ...
呪術のあれは総力戦で削り勝ちとかの話にするには 設定ブレブレすぎてダメ
設定には何が駄目だったの?
揉む男太郎(ももたろう)
『ウルトラマンティガ』(1996) 『ガメラ2 レギオン襲来』 (1996)
ダイの大冒険(1996年完結)など主人公が一対一で頑張ってボスを倒していた は? ポップ抜きで天地魔闘の構えを破れたとでも?
竜魔人になってたらパワーの差で天地魔闘の上からでも勝てた気もするけどどうだろうね