よっぽどフォロワーが多いとかでもない限り同情して優しくしてくれる人よりも「そんなこと書き込んじゃうような人は別にいなくても困らない」という人の方が圧倒的に多いから引きずり込まれるよ。
でも他人が俺を幸福にするために出来ることって金をくれることくらいしかないしなあ・・・
金だけあっても腹は膨れない、金で買うものが本当に必要なものだろう、なんて反論あるかもしれないけど
金で買うものが貰えるとして、それらの継続性は「金でそれらが買えるという約束」より保証されないから、いや、金くれよってなるんだよな
まあそれは俺が「金で買うもの」は食料や水光熱という比較的低価格で得やすいもので、今そういう「金で買うもの」に概ね困っておらず、また「金で買うもの」は保存がきかないことが多いので、俺にとって魅力的でないからではある
生活に困っていたらそうはならないだろう
龍継には多くの猿展開があるが大体は話の展開の都合上と捉えることができる
例えば最近のゴリラ展開は鬼龍が悪魔王子に助けてもらう展開に持っていきたかったために起こされたと考えれば納得がいく
しかしD-51は後の展開を見るにどう考えても不要な存在であり、性能を盛りまくってしまったが故にD-51を処理する為だけにレーザー・カーを出さなければいけなくなるといった様にはっきり言ってストーリー上邪魔なものとなっている
しかし一度破壊されて猿空間送りかと思いきや、再登場を果たし現在でもほぼレギュラーキャラとして続投している
その時聞いた歌が自分に刺さり、どんなグループなんだろうと調べる
YouTubeでアイドル達の人柄を知りSNSを追うようになる
でもすぐに別の子に注目するようになった
話し方や考え方、ファンに対する姿勢が丁寧で良いなと思ったから
初めて特典会に並んだ時は緊張した
最初に話した内容は覚えていない
その時参加したライブではペンライトを持っていなかったので次のライブでは担当カラーのペンライトを持って行った
コメントした
投げ銭もした
投げ銭したら名前を呼ぶシステムなのか名前を呼ばれて凄く嬉しかった
ちょっと大きい額を投げてみた
喜ばれて嬉しかった
でも流石に使いすぎかなと投げ銭は控えてコメントだけにしようと自粛した
最初はそういう時もあるよねと思った
自分の後に書かれた自分と似た様なコメントの方(ファン歴が長い人)が読まれる事が何度も続いた
その子は「全部のペンライトを見てみんなにレスしてる」と配信で言っていた
でも段々自分にはレスをしていないんじゃないかと思う様になった
今ではレスを長く貰ってる人やコメント読まれた人に対して嫉妬する様になってしまった
なんで自分には長くレスしてくないんだろう、なんで自分のコメントは読んでくれないんだろう
そんな考えがずーっとよぎるようになる
些細な事で一喜一憂するのが辛いし、このまま行くとその子を攻撃してしまいそうなので、もうアイドルから離れようと思う
アイドルオタって気持ち悪いな、そう思っていた時期が自分にもありました
AKBが全盛期の頃に全く興味がわかなかった自分がアイドルにハマるなんて思いもしなかったよ
今まで決してモテなかった訳じゃないんだけど、自分はそのアイドルの子にガチ恋してしまったんだと思う