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2024-12-25

岸和田市長の妻同席会見を視聴したのでまとめてみる

はじめに

https://www.youtube.com/watch?v=ftqxf5o8970

市議会解散後の会見だったか解散に関する話かと思ったら、全編不倫騒動の釈明で筆者の期待とは違ったがこれはこれで興味深かったのでまとめてみました。

動画見て軽く補足情報を調べた上で筆者の認識をまとめているだけなので、間違ってるところとかあったら指摘してください。

時系列

・「岸和田市から強引な誘いを受け、性行為強要された」として被害女性市長に対して民事訴訟を起こしていた。

11月14日和解したとして、被害女性代理人弁護士11月28日記者会見を開いた。

・この代理人弁護士による会見で市長訴訟問題を抱えていたことが明るみになる。(調べた限り2024年11月28日以前に岸和田市長の不倫に関する記事は一切出てこない)

市長市議会でこの件を糾弾され、不信任決議可決に対して市長解散選択し、12月24日市議会解散となる。

解散後すぐ、妻と同席で記者会見を開く。(って、なんで妻くんが!?)

この会見の趣旨

ネットで有ること無いこと書かれているので、この会見で事実を伝えたい。

・実はとある府議(会見では実名を挙げている)が裁判の中で被害女性利害関係人に居て、その人物とそれに関わる事実について説明する。

とある府議に関する説明

(注釈)動画も示してるので名前を伏せる理由も無いのだが、興味ある人は動画見てください。

いきなり府議の話を始めたので「ネットで有ること無いこと」を全く知らない筆者にはいきなり何の話をし始めたのか困惑したが、つまりこの府議裁判に大きく関わっているのではないかという話のようです。

以下の内容は、全て市長がこの会見で初めて明かすものであり、ネットでは知らんが報道媒体では一切触れられていない内容です。

寝耳に水な内容、夕方報道番組でも裏取りが無く触れることが出来ない状態でした。

府議児童養護施設出身で、市長は経歴上その府議子どもの頃から知っていて、親代わりとしてよく世話をしていた。

家族同然なので細かいことは言わないが、「これは自分お金でやるものだ」として、維新政治塾費、自身裁判費用、住居購入の頭金の計258万円を市長の妻が府議に貸し付けている。

被害女性市長不倫関係が終わった後、間もなく府議被害女性と付き合い始めた。

府議は(時期不明だが)離婚しており、元妻がこのことを知れば、府議被害女性は元妻に損害賠償請求される立場になる。

被害女性市長から見れば不倫加害者であり、市長夫婦離婚していないので100万が相場

・つまり府議借金離婚損害賠償の支払い、被害女性市長妻&府議元妻に対する損害賠償の支払いの可能性がある。

・結果として、被害女性裁判(請求額1000万)を起こし、府議利害関係人となっていた。

市長「これが事実です」(ドーン!)

所感

要は市長はこの府議に嵌められたんだと言いたいらしい。

自分はただ不倫してただけで相手女性に対しては非が無いのに、ここまで強烈な性加害者に仕立て上げられる裏には、女性と暗躍する府議にはそこまでやる動機がありますよ、と。

筆者のこの問題に触れる入り口は、報道で流し見た「岸和田市長が不倫炎上」「不信任決議可決から解散」程度の認識しかなく、不倫がなぜ市長の「性加害ではない」という主張に至るのか一見理解できなかった。

しか過去記事を遡って読むと、確かに不倫相手は性被害を訴えてるし、裁判では市長に呼ばれた知らない2人にも犯されたと主張していて正直戦慄した。

とは思うものの、どこまで掘っても結局はお互いの主張をぶつけ合ってるだけで「市長不倫を認めた」以上の確定情報は無い。

草津の件は「被害女性」の虚言が立証できたからはっきり冤罪だと言えたけど、裁判の結末も和解から何とも判断しがたい。

専門家からすれば、和解内容からして市長の負けだの言ってるけど、それはお互いの主張がどこまで認められたか、もとい事実としていいか、とはまた別の話で。

個人的感覚で言えば、不倫している時点でアウトで、その後の話は全て尾ひれで事実でも嘘でも市長選の判断には影響しないっすね。その前に有権者じゃなかったわ。

府議に関しては今は市長の言いっ放しなの評価できないですねーこういうのの裏取りするのがマスコミの役目でしょ。府議公人だし。

妻の同席については色々意見あるでしょうけど、筆者の意見を述べると、「不倫問題夫婦レベル解決している」の明確な証明になるし、府議陰謀を暴く上で妻も重要人物なので同席が必要だったと理解できる。

一方、妻が質疑応答ほとんど答えられないのはいいんだけど、同時に「これは市長にうまく言いくるめられててもおかしくないなぁ」という印象も結構強めに残っちゃいましたね。

おわりに

仮にこの市長の主張を「陰謀論」とすれば、この一連の騒動兵庫県知事選で発生した逆転ムーブメントと同じような構造をしていて、場合によっては「市長悪くない論」が発生しても何ら不思議ではないというのが一番恐怖を覚えました。

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

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