「AR環境」なんていう言葉にすると、縁遠い感じがしてしまう。
しかし、それは標記の通りに身近なものであり、みんなの中でもう「AR環境」は始まっているんだよ!と強く訴えたい。
例えば、現実から解離した大好きな歌に包まれながら歩くこと。
それでもう、あなたはAR環境で生き始めていると言えるのだ。
こんなSNSだってそうだ。この言語空間はどこにも実在しないものなのだ。
そんなわけだから、この世の中が現実なのかコンテンツなのか、区別する意味がないような世界が、早く楽しく訪れてほしいと思う。
生きるのに辛い現実が、コンテンツによって優しく包まれる「拡張現実」に早くとって変わってほしいと思う。
Permalink |記事への反応(2) | 11:10
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耳を塞ぐデバイスは法的に使えないので、自分にだけ聞こえるスピーカー開発してくれ
普通に骨伝導でええやん
そんなこと言ったらお店のスピーカーから流れる音楽を聞くこともARになるのでは あるいは、お前が発する言葉を聞くのもARになるのでは
能動的にコンテンツを選択してると「AR環境」なんじゃない?知らんけど