見ている側にミステリー要素を与える一番簡単な手段としてしか機能してないんよ。
昔の名作RPGシリーズを作ってた人の最新作っぽいのをプレイしてるんだけどさ、主人公がめちゃくちゃ都合の良い記憶喪失で、ストーリー上でタイミングよく記憶を取り戻すたびにめちゃくちゃ冷める。
あまりに都合が良すぎて手抜きにしか感じられないし、もしこれで「俺しか作れない最強のシナリオ!」とか思ってるなら、むしろその感覚のほうが寒い。
昔のクリエイターって、金と権力を手にしても「あの時作らせてもらえなかった俺の考える最高傑作」しか見えてない感じで、絶賛してる人間含めて海に沈んじゃえよって思うよ。
あと主人公モテモテで開始早々ハーレムになってるのもまじでクソ。
画面が暗くなって自分の顔が写った瞬間に急に現実に戻される絶望とか、味わったことがない人なんだろうな。
もう無理。海に帰る。
伏線張るのも下手くそがやると冷めるよな 伏線張るのって作家は作品について全てを知っているからめちゃくちゃ簡単なんだよな まぁ作家さんはそこら辺上手くやっている人が多いけど...
関係ない話かもしれんけどナイツ塙と東京03飯塚がコントの伏線について語ってたけど同じように全部知ってるから伏線作るの別に難しくねえよってのと「おぉ~」みたいになるの糞だろ...