仕事が朝から夕方まで立て込んでて、寿司買って帰りしなに子どもの発熱の連絡が来て、明日は自宅保育なもんだからさっきまで前倒しで明日の仕事をしてた。
気づけばもう40歳。ここ1ヶ月は目の回る忙しさで全然誕生日を噛み締める余裕もなかった。今ようやく、子どもたちが先に食べたケーキを一人つまんでる。
実に味気ない特別な日ではあったけれど、こうやってまた一年歳を重ねられたこと自体が素晴らしいことなのだろうな。
Permalink |記事への反応(1) | 23:48
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そのうち祝って貰うのが照れ臭い中高年の拗らせオッサンオバハンになり、そのあと最終的には本人はなんかようわかってないが生きてるだけで皆からチヤホヤされる年令になるんやで