近寄ってみると、プラモデルのパーツはすべてランナーから切り取られていた
パーツは蓋側の箱にすべて入っていた
組み立ての紙も見ずにテキパキと組み立てている
「大変そうですね。こうなっちゃうとパズルみたいだ…」
私がそう言って眺めていると、尿意がしてきた
全力で一本道の坂を駆け上るとトイレがありそうなところが見えてきたが、そこにトイレはなく、民家だったり、
無人駅が見えてきて、なぜか成田駅と書かれていたが、そこにもトイレがなかった
はるか遠く向こうにはロシアの宮殿っぽい建物が見える
今となっては記憶があやふやだが、そのプラモデルを組んでいた女性とはずっとイチャイチャしてた気もする
しかし、ようじょでもJSでもなかった…、残念である…😟
見る予定だった最終回のおいしい給食はもう終わりに近かった…
Permalink |記事への反応(0) | 21:50
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