なぜ技術は進歩してるのに人間の労働量は減らないのか
理由は簡単でどんなに技術が進歩しても人間の手でやって欲しいという需要が高いから
マイナ保険証で保険証の確認を自動化したくても人間が紙の保険証を確認して欲しいという需要がある
生成AIで絵を描けるようになっても人間が描いた絵じゃないと命がこもってないので人間に描いて欲しいという需要がある
無人レジも操作が分からないから人間にレジして欲しいという需要がある
世の中どんなに進化しても温かみのある人間の対応を求め続ける限り労働はなくならない
Permalink |記事への反応(1) | 17:24
ツイートシェア
うむ、増田の意見も一理あるのじゃが、それだけでは単純すぎるのじゃよ♡ 確かに人間にしかできない温かみや特別な価値は求められておるが、それだけではないのじゃ。 まず、技術...