そこを工夫すれば新しい商品ができるんじゃ?
例えば、掃除機。
親機みたいなのにセットすると、
ダストボックスの中のゴミを全部吸い出してくれるのがあるじゃん?
その仕組みがあるおかげで掃除をすることの「苦」を軽減できる構造みたいなもの。
そういうのを思いつければ人の役に立つし商品も売れるかもしれない。
もちろんハンディクリーナーのアイデアをそのままシュレッダーに持って来ることは出来ない。
けれど、発想を広げるタネにはなる。
どうやったら面倒くさく感じるシュレッダーのゴミを簡易に処分できるようになるのか。
まあ本職の人たちは、言われなくても毎日考えてるんだろうけれど。
色々と考えてみてもなかなか上手い方法が生まれないのかもしれない。
モリモリになっても押し込んで使い続けるのが悪い